ぶら下がり日誌〜ボルダラーへの道〜

子育て、仕事、パン、文具。ときどきファミコン。

ロッキー・バルボア

 薪は買うのが早い。品質も揃っている。しかしあえて割りたいという向きは、やっぱり斧ですかね。薪を作ること自体をたのしもう、ということで。

 

 和斧には独特の風情があるようだ。ウチに2つあったので、しばらく使っていた。はっきり言ってなかなか割れない。それから父が舶来の斧を買った。試してみるとすこぶる快適である。重心が先に来ていて、自重もあるので、圧し切るというか、断ち切る形になる。

 このあたり民族性の違いなのか偶々なのか知らないが、和斧はやはり日本刀よろしく「斬る」感じになっている。

 

 真面目な話、和斧だと、数十回くらい振り下ろさないと切り株を割れない、という事態が普通に起こる。同じ箇所に連続して衝撃を与えるのはそれはそれでゲームみたいで面白いけど、疲れますね。

 

 最低限の効率化、そして薪割りゲームの難易度調整という意味で、向こうの手斧には価値がある。「プリンみたいにサクサク切れる」とまでは言わないが、段違いに快適になったのは確か。まあ、和斧にしても、新品を買えばまた違うのかも知れないが。