ぶら下がり日誌〜ボルダラーへの道〜

子育て、仕事、パン、文具。ときどきファミコン。

クシュ・ディリ

 =鳥言語。トルコの山岳地域に実在している。

 

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 意識改革っていろんなところで聞かれる言葉で、よく言われることなので耳にタコかフィルターができており、とりたてて感知できないのが通例ではあるものの、どうやらここにはいくつかの指摘しておいていい点があるように思われる。

 

1 手を変え品を変え何度も言われるくらいだから、意識改革は大切だ

2 手を変え品を替え何度も言われることがらは、実行するのが難しい

3 大切なことは得てして実践しづらい

4 大切で実行しづらいことを何度も言うと、かえって伝わりづらくなる

 

 この種のことがらに関しては結局のところ自分で気づくしかないのだけれど、こんな風に還元してしまって「気づき待ち」にしておくにはあまりにもことがら自体が重要すぎるので、いろんな人がいろんなところでいろんな仕方で促そうとしているのだろう。

 

 こんなとき、改革を継続するための動機に「それが大切だから」をリストの上の方に置くと大抵失敗する。そこでこちらからの提案は、アドバイスを求める人間を選ぶこと、これを「〜が言ってるんだから、やってみよう」作戦と名づけよう。

 要するに人まかせなのだけど、その人を自分で選んでいるのがミソ。アプローチを変えてみようという腹である。  

 

 まあ何せ一目置ける人間が見つかって、相手もこちらをある程度認めてくれるようなら、貴重だから大事にした方がいい。

 

 

 

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