ぶら下がり日誌~ボルダラーへの道~

釣りときどき岩、そして

サバゲー

 ・サバの話。

 

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 昨日は平日カードを切って庵治半島へ朝夕のダブルヘッダーで小サバ釣りに出かけてきた。結果、サバは朝は来たが夕方は来ず。一方で朝夕ともにサヨリを目視したが釣ることはできず。

 

 朝はともかく夕方は暑すぎる。そして回遊のタイミングがいよいよわからない。朝来たら夕方必ず来る、というものでもないみたい。

 サヨリは満潮前がいいのかと思っていたのに今日見かけたのは2回とも下げ潮のタイミング。野良サヨリだっただけなのか、またしても不明。

 

 このところ釣具屋さんがこぞって夏のセール中なので、日中はいろいろと物色してきた。

 サビキのコーナーを見ていたら、SASAMEから「ちょい太ハリス」というのが出ていたので買ってみた。ひとまずこれで糸を切られることはない筈である。

 そして鮎釣りコーナー付近に毛鉤を発見した。しかし単価がすこぶる高い。ひとまずパス。

 

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 思っていたより早くサヨリが再出現したので、またややこしくなってきた。「サバが来るまで何を狙うか」問題である。

 

 この2ヶ月ほど、スキマ産業でタコを狙ってきたものの、ぜんぜん釣れない。秋タコの方がどう考えても釣れやすいんじゃないかと思うのだが、タコ釣り師の数は夏の方が断然多い。サイズ狙いということなのか、わからない。

 

 昨日、間に合わせのサヨリ仕掛けを急いで投げて再確認したが、やはり普通のPEだと流れに引っ張られる。糸のテンションをうまく制御できない。

 

 先月先々月と同じ轍を踏まないために、何か工夫しないと、とは思うのだが、打開策が未だに見つからない。

 

1 一段細い比重のあるPEを使う、または普通のPEでも限界まで細くする

2 糸は張らず緩めずで、どうにかアタリウキに動いてもらう→シモリ玉を小さくする、流線シモリを再検討する

3 糸を張ったままに保って釣れ方がどうなるか検証する→それで行けるようならアタリウキを外す

 

 これでダメだったら、方針を変える。今までは糸が風をはらまないよう竿先を下げて、水面から糸を一直線にする方向で考えていたが、そうではなくて、水面上にあまり糸を置かないようにする。

 

 竿は磯竿、PEを使わず、波返しの内側から投げて竿先を高く保つ。要は常連さんたちのカゴ釣りのスタイルである。

 

 水面上の糸が少なくなれば、ノイズも減って、アタリウキも機能するのではなかろうか。

 

 ルアー釣りの道具立てのまま、ちょっと違う釣り方でどうにかできないかと思ってトライしてきたものの、釣れないことには始まらないしなあ。

 

 何せ今後はサヨリ仕掛けとサビキ仕掛けを釣り場に常に持参して、いつでも対応できるように準備しておくことにしよう。