ぶら下がり日誌〜ボルダラーへの道〜

子育て、仕事、パン、文具。ときどきファミコン。

イードンモンゲンマー

 無知とは現代における最高の贅沢である。

 

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 何をしても、何を言っても何らかの立場を取らざるを得ない。すると必ず反対の立場の人間が現れて議論が始まる。議論が盛り上がってくると、誰かが武器を持ち出す。戦争のはじまりである。

 それでは困るからといって、何もせずにいれば、何もしないことについて今度は場の全員から責められることになる。それもまたひとつの立場の表明だからだ。

 

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 さておき、謝意を相手に伝える仕方は本当にいろいろある。ありがとう、すみません、に次ぐこの国の隠れマジックワードは「お世話になりました」だと思う。

 

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 それでコロナワクチンの2回目がけっこうキビシイ。咳と喉の痛み抜きのインフルエンザにかかったような感じになっている。筋肉痛とは違う「節々の痛み」というやつを、久方ぶりに味わっている。

 

 昨日は「何もなかったら明日は山に行こう」などと思っていたが、そんなに甘くなかった。お医者にもらったカロナールなど飲んでみているが、これ、小さい頃からあまり劇的に効いた記憶のないおくすりランキングをやったら、わりと上位に入るんじゃなかろうか。そんなことない?

 

 おくすりといえば、顆粒の抗生物質もあったな。風邪を引くと大体もらうあれは何となく効く印象だが、単純に苦いから効くと思い込んでいた節もある。

 その線で行くと、子どもの頃は、何やら薄い紙のようなザラついた質感の袋に入った粉を、風邪薬として飲んでいたような記憶がある。苦くて舌に残って、あれはもう、効くとか効かないとかではなく、とりあえず頑張って飲むことしか考えていなかった。そういえばもう15年くらい飲んでいないが、今もあるのだろうか。

 あとは薄緑と白の、ドクターマリオのカプセルみたいなものもあったな。あれは少なくとも何かの特効薬ではないと思う。たいていはオマケのように薬袋に入っていた。

 

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 思考が弱ってとりとめがなくなっている。近所にはイワシが回ってきているし、山にも行きたいというのに。無念。

 

 

 

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