ぶら下がり日誌〜ボルダラーへの道〜

子育て、仕事、パン、文具。ときどきファミコン。

浜堂

 この20年近く右腰に違和感を抱え続けている。もともとは受験勉強で机にかじりついていたせいだが、後年岩にかじりつくことになるとその時は思っていなかったのだから仕方がない。

 

 施術師によると右の骨盤だけが寝ているそうである。骨盤なんてそう動くものとも思えないけど。

 

 ちなみに利き足は右で、左足が右足より明らかに軽い。左右の足の長さも違うし、そのせいなのかどうなのか、荷物を持つときは左に持たないと具合が悪い。

 座っているときは完全に右半身に体重が乗っている。これを左に移そうとしてもできない。スクワットをしていても、キツくなると必ず右に傾いてくる。

 利き手は右、利き目ももちろん右で、こう書いてみると、日常生活の殆どを、右半身だけでまかなっているような気さえしてくる。

 

 先日、鍼を刺してもらったところ、右足の足刀部に「ビリリ」と衝撃が走った。梨状筋を刺すとここに反応が出るのだそうである。梨状筋は骨盤の大座骨孔の中にあるという。

 解剖図など見るとずいぶん大きく見えるが、実際は親指と人差し指で丸を作ったときくらいのサイズらしい。それは刺しにくいわな。中殿筋を刺すとまた別の部分に反応が出るそうだが、そちらは何も起こらなかった。

 

 まあ自分の場合、中殿筋が働かなくて、腰方形筋が張って、右腰が上がって、外側広筋もジンジンして、という状況かと思われる。あとは「胸筋が絶望的に硬い」と言われたこともあるな。ブリッジをしたときに、別の人から同じ指摘されたこともある。何せ動かすだけで胸からミシミシ音がするくらいだから相当である。

 

 人並みに動くのは股関節と肩甲骨くらいで、そのおかげでこれまで大きな怪我をせずに済んでいるのではないかと自分では思っている。本当に、こんな状態でよく20年もったもんだ。

 

  あまり何でもスポーツ化するのは好きではないけれど、遊びで怪我しするのもつまらんし、せめてストレッチくらいは始めるか~。

 

 

 

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