ぶら下がり日誌~ボルダラーへの道~

釣りときどきクライミング、そして父になる

丹翁

 続続々・自転車の話。

krokovski1868.hatenablog.com

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 実際に路上に出てひとしきり走ってみた結果、自重以外のほぼすべての面で以前のマシンを上回っていることが判明した。何てこったい。

 

 

・ママチャリの快適さでロードのスピードが出る。軽トラからボルボに変わったようなものである。少々の舗装の悪さが気にならなくなってしまった。

 

・ハンドリングがクイック。ケーブルの内装化で干渉が少ないからなのか、それともハンドル幅が狭くなって肩幅に近くなったからか、理屈は不明。

 

・タイヤの転がりがいい。デフォルトのタイヤは普及品の筈だから、28Cの実力ということなのか。というかCって何なん。

 

コンポーネントが105からアルテグラに変わった。緩みというか遊びというか「よっこいしょ」感がない。ブレが少ない。

 

・フレームの無愛想は見かけだけで、走ると妙に進む。もっともこれはビンディングのせいかもわからない。

 

 乗ってみてはじめてわかったのだが、実は以前のマシンでは立ち漕ぎの時にすでにフレームはしなっていたのかもしれん。このバイクだと踏力がフレームに余裕で吸収されている気がする。だからといって硬いというのでもなく、スイーと行く。

 

 ひと言につづめればオートマチックでウルトラスムースである。これは、茶目っ気がないというよりは、媚びがないと言うべきだろう。

 

 たしかにいいマシンだ・・・しかしねえ。