ぶら下がり日誌~ボルダラーへの道~

釣りときどき岩、そして

ターターシン

 またも勉強マンタイム。

 

 ドンカマ・・・1966年にコルグ社から発売されたドンカマチックDC-11というリズムマシンが語源。

 

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 ぼちぼち半島からサヨリが見えなくなった気もしたし、連日の自転車釣行でフィジカルもやられ気味なので、今日は無理せず近所でタコ探し。結果、どこの小場所でも、ちょいちょいタコ釣り師がいることが判明した。ライバル多し。

 

 防波堤で小ガニを見つけたので、捕まえてエギにしっかりと括りつけて投げてみたが、釣れない。他の魚に囓られただけだった。

 そして1号PEの5号ナイロンリーダーがPEから切れた。PEが擦れて切れた可能性もあるが、5倍は厳しそうである。

 

 すると1号4号で狙うか、1.2号5号で行くか。まず1号4号から試して、ダメなら4.5号、それでダメなら1.2号の道糸を巻くという手順になりそうだ。

 

 最後にこの前狙ってダメだった港の反対側の突堤をチェックしておこうと思って、行ってみたらなんとサヨリが爆釣していた。慌てて家にとって返して、おっとり刀で竿とサヨリ仕掛けを持って参戦、結果はジャンボサヨリ含む9尾。時合に滑り込んだ割にはかなり釣れたと思う。シーズンアウトじゃなかったの?

 

 このポイント、逆くの字型の突堤の、下半分に潮が当たる格好になっていて、さらに流入河川があるから、プランクトンが多いのかもしれない。半島と違って、流れがそれほどなく波返しも低く、さらに風がものすごいという感じでもないので、かなり釣りやすい。両親を連れてくるならこちらだったか。

 

 もうシーズンも終わりかけだが、来シーズンはこのポイントがどのように稼働するのか、要チェックや。

 

 

 結論、0.1号PEの0.5号ハリスで、ジャンボサヨリを問題なく抜き上げられることがわかった。自動ハリス止めにハリスをつけるときに、ハリスが下がりきらないように注意すれば大丈夫そうだ。

 このセッティングに4gスーパーボールの飛ばしウキで、先ウキをつけるか、遊動のシモリ玉を1つ通す、という形にとりあえず落ち着いている。シモリ玉を半固定にしても釣れなくはないが、アタリはたまにしか出ないし、弾かれるパターンが増える気がしている。

 

 どちらにしても、現状、アタリウキは賑やかしの側面が大きいのだが、糸を張れないときはこれに頼るしかない。

 

 カゴ仕掛けは要継続検討。0.1号ではちょっと投げきれないので、飛距離が足りない。0.3号なら無問題。撒き餌込みの重さで投げているので、カゴのサイズを1つ上げた方が良いかもしれない。Sサイズだと穴が小さすぎてチューブから撒き餌を入れにくい。穴を加工して大きくする手もありそうだ。

 

 今のところ、カゴ仕掛けだけでは魚を寄せる効果はそれほど高くない。本式に群れを寄せようと思ったら、やはりオキアミブロックを買って撒くに如くはない。その点、自転車釣行で使うにはチューブ式のオキアミが限界。かさばりすぎるのだ。

 

 つまるところ、サヨリが集まっていればカゴはなくても問題ないし、むしろサヨリの群れが目視できているときは、群れの付近をめがけてカゴなし仕掛けを投げた方が勝負が早い。

 

 サヨリストが集まっているポイントに参戦するというのがもっとも実践的なやり方か。群れも見えず何も釣れないうちは、カゴ仕掛けを使うか、本式に撒き餌を打って、群れが来るのを待つ、という話になりそうである。

 

 何せ今日も行って検証してこよう。