ぶら下がり日誌~ボルダラーへの道~

釣りときどき岩、そして

好転反応

 発痛物質という言葉をたまに聞くが、いまいちよくわからない。プロスタグランジンのことか?

 

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 エギのカンナの話。

 とくに格安エギの場合、釣行中に曲がったり、釣行後に洗っても錆びたりすることがあるので、何かしらコーティングできないかと考えている。

 ひとまずKURE 5-56を吹きかけてみたものの、劇的な効果は見られない。単純に上から塗ってもすぐに落ちてしまう気もする。あるいはメーカー品は電気コーティングしているのかも。詳細は例によって不明。

 釣行後に真水と歯ブラシでクリーニングしてから何かしら塗布する、という順序だろうか。とりあえずもう少しやってみて、シリコンスプレーなども試して、それからエギのコスパを判断する、そんな感じになりそうだ。

 

 林釣漁具のST餌木は半笠で安くてタコ釣りにも使えて都合がいいが、カンナがどうしても錆びてきてしまう。値段だけならオクトパスタップが最安なのだが、こちらは使っていると一定確率でオモリが取れる。そして今のところタコエギでイカが釣れたことはない。

 

 ユニチカの杉原氏がDVDで「ウィードレスはイカレス」と語っていたが、タコ兼用となれば下向きのハリは要らないし、ウィードレスだと釣りが快適になるしで、ついつい半笠に手が伸びてしまう。

 

 何にせよ、今季から釣りは食糧調達の手段となるので、少しでも釣りの精度を高めるため、使うエギのメーカーはできる限り統一しておきたいところ。木製エギの腹にヒートンをねじ込んでダブルフックを装着するというのも考え中。とにかく「イカが触ったら掛かる」というくらい殺気立ったセッティングで望む構えである。

 

 先日、中古屋で買った平成22年発行の『人気つり魚シリーズ2 アオリイカ』を読んでいたら、バラし対策の1つとしてカンナを広げるチューニングが載っていた。なるほど。秋イカのシーズンに向けて、半笠と、ノーマルと、掛け仕様とを準備しよう。

 

 つくづく、することはたくさんある。