ぶら下がり日誌〜ボルダラーへの道〜

子育て、仕事、パン、文具。ときどきファミコン。

気がつけば霧中

 退屈なときはすぐにそれとわかるものだが、何かあたらしいことに関心をもちはじめても、自分ではそれに気がつかないこともある。いつのまにか夢中になっているのだ。

 

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 日用品調達のついでに文具生活でインクを物色してきたところ、手にはいる目ぼしい色は緑と赤のみだった。いずれもPelikan製である。

 

 ペリカンといえば1838年創業のドイツの老舗であるが、万年筆の販売は1929年からだそうである。トーマス・マンアインシュタインが愛用したという。すげえ~!

 

 そのわりに小さいころから親しみやすい印象をもっていたのだが、なんのことはない、日本通運ペリカン便とごっちゃにしていただけだった。やれやれ!

 

 兎もかく、赤はこのまえのモンテグラッパがあるので、今回はダークグリーンをチョイス。ジャイアントカートリッジしかなかったのでそれを買ってきたが、はたして装着できるのか。乞うご期待。

 

P.S. ヘミングウェイはモンテグラッパをつかっていたそうである。作家の愛したペンたちについてもそのうちにまとめたい。

 

P.S.2.  2024/3/29追記。吉川英治が晩年にペリカン500NNをつかっていたそうだ。

 

 以上、連絡おわり。