「人生が不可解だからこそ笑顔を忘れず、毎日楽しく生きていくしかないんだよ。ハハハ」
ー高嶋弘之ー
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ひさかたぶりに郷里で薪をはこんでいる。フィジカルは落ちているものの、作業に支障はでていない。とはいえ疲れはしたようで、晩にスモークサーモンを食べていたら盛大に舌をかんでしまった。
食感のちかいものを誤認しやすいというのはほんとうのようだ。疲労しているとき、注意を逸らされているときも事故がおきやすい。今回はすべての条件がそろったため、わたしの舌は人生最大のダメージをうけている。
舌をいためるとカツゼツがわるくなるというのをはじめて知った。書くいきおいもなくなるから不思議である。
以上、連絡おわり。