かなしいこと、つらいことがあったとき、おこりそうになったときのtips。
・しいて笑顔をつくる
するとおかしな笑い顔になって、みているひとが笑うので、つられて自分も笑えます。これホント。
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さいきん「ナンバ歩き」と称しておなじがわの手足をだして歩いていたら家人に笑われた。ある種のことがらというものは、真剣に取り組むほどひとには滑稽にうつるようである。
歩きかたのパターンをふやせば、負荷が散って疲れにくくなるかもしれないとおもったのだが、かえって疲れたようだった。あらら。
このところ、仮説としてのtipsに振りまわされている気はしないでもない。しかしともかくもこころみよう。
以上、連絡おわり。