猫車

 今日も母の実家のてつだい。薪割り、薪はこび。一輪車ーうちではネコぐるまというーがとっても便利。田舎の家にはどこも1台はあるのではなかろうか。

 

 つぎなる伐採の下準備として周囲のツタやイバラを刈る。これが絡むと木がうまく倒れてくれないのだ。

 

 1年ぶりの薪割りはすっかりヘタになっている。割りやすい材のはずなのに、斧の刃が真んなかにいかない。なんならインパクトの瞬間ブレる。

 

 腕橈骨筋をいためて終了。とにかくからだがよわくなっている。要再修業。

 

 以上、連絡おわり。