気休めとはまさに気持のうえでの安らぎである。
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ついに、とうとう、イヤイヤ期に突入。いままでのは前哨戦だったらしい。オーマイ。
魔の2才児は英語ではTerrible Twosという。万国共通のことかとおもわれるが、それがわかったところで泣きやむものでもない。
ちなみにTerrible TwosはHorrible Threesを経てWonderful Fourへと至るらしい。見事なカタルシス。そんなにうまくいくのかyo!
なんせ復職まえにはじまってくれてよかった。まだ対処のしようはある。以上、連絡おわり。