息子、とうとう滑り台をマスター。腹ばい滑りからみごと昇格した。Awesome!
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目標ばなしのつづき。数値と経過にわけ、どちらも達成できたら大成功、経過目標ができたら成功、数値目標ができたら失敗、どちらもダメなのは大失敗、というふうにわけると、成功する確率があがることに気がついた。
勝てたり売れたり稼げたり登れたりするのは結果であり、それいぜんに、自分のバッティングができるか、弾きたい音がだせるか、いいトライができているかのほうを重視するわけである。勝てなくても納得のいくバッティングができる、登れなくてもナイストライができる、拍手がもらえなくても満足のいく演奏ができる。それで勝てて登れて拍手をもらえれば、つけたすことは何もない。
クライミングのムーブに正解はない。登れたらそれが結果として正解ムーブのひとつに追加されるだけである。同様にアートにも正解はない。つまるところ、あそびに正解はないのではないかとおもう。仕事のことは知らんよ。
とっちらかるまえにおわりにしよう。散開!