最近の発見。
・ナイファンチの姿勢を作るとき、足の小指を巻いて壁を作るようにすると、すこぶる安定する。さらに、足首から下を絞って拮抗させると、膝の負担もすこしマシになる。
・スタビライズ系のトレーニングの時、背中を長く、首を長く、肩を落とす意識を持つと、うまくいくことが多い。
・自転車を漕ぐとき、踵を上げる。すると勝手にペダル荷重が増える。
・ハンドルを握らないで、置くだけにする。同じく勝手にペダル荷重が増す。
・とくに立ち漕ぎのとき、立甲の要領で肩をゆするようにすると、うまく脚に力が入る。
実際正しいのとかどうかは、例によってもう少し続けてみないと判断できないが、わりと劇的に変わったのでメモ。
いま試そうとしているのは、足裏のアーチをきちんとつくること。これが思っているより大事なような気がしてきた。手始めにインソールを買ってみる予定。これまた要継続調査。
・・・などとだいぶまえに書いていた。やはりというか、わすれているようでも、無意識にあたためており、検証している。いっぽうで、ナイファンチのことをわすれていた。足首から腰までの調節になっていたのかもわからない。
ガチャガチャやっていればそのうち整う。いいかたをかえると、おなじことばかりしていると偏る。ときどき偏りをおもいだせるだけでも、ブログには価値があり、おもいだすきっかけをつくれるだけでも、サブブログ化は役に立つ。
以上、連絡おわり。