閑すぎて身体から草が生えそうだ。
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「違いのわからん人だなあもう!」と思ったときの対処法。
1 無視する
2 趣味を悪くする
3 わざと間違える
・・・ンー、どれもいまひとつ。
違いがわからないときどうするか。わかる人に聞いた方がいいよな。聞いてもわからない場合、自分で調べつつ別の人に聞く。これを繰り返してもわからないときにわかるのは「すぐにはわからない」ということだから、時間を置いて戻ってきた方がいい。
それでもわからないときにどうすればいいかまでは筆者にはわかっていない。違いがわからないのを認識して、放置しているだけである。そうして時間に委ねていると、そのうちに分かってくることもある。
ポイントがあるとすればそれは「あきらめない」ことではないかと考えているが、それも場合による。ゴミ箱に突っ込んでしまっているものもあるし、フォルダ名をつけて脳内の目につく階層に蔵置しているものもある。
しかしながら、そんな悠長な話で済まない場合、すぐにわからないといけないときに、どうすればいいのかといったら、とりあえず真似るのだろうな。そして、その場をしのげる程度に模倣するためには、相応の観察力と洞察力が要る。