運と偶然はちがう。
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パンばなしのつづき。塩をたくさんいれるとクラムの強度はあがるが、当然しょっぱくなるので限界はある。これは4gまででいこう。3gだと張りがよわい気がする。
のこったレーズン酵母もいれて焼いてみたら意外と大丈夫だった。目下、リンゴの切れ端をあつめて、リンゴ酵母を作製中である。トマトケチャップの瓶でやっているので、少々こころもとない―煮沸を2回したものの、匂いがとれていないのだ―けれど、これも「やってみなはれ」で、炊飯器に安置した。あげくレシピも適当である。大丈夫かyo!
ドライレーズンとちがって、生の果実、しかも皮ばかりだから、どうなることやらわからない。いったん連絡おわり。