讃洲の鉄道メモ。
・左右の揺れがおおきい
・西陽がきつい
・ときどき数分遅れる
・油断するとワンマン車になる
・乗車口がわかりづらい
・無人駅がおおい
「だからなんだ、それがどうした」といわれてもこまる。そういうものだとしかいいようがない。運行が時間きっかりでないので、ギリギリになっても乗れるともいえるし、このまえのように乗りまちがえるともいえる。
なんせ、どんな列車も早発することはほぼないー早発は遅発よりも罪が重いことになっているーので、遅れる方向だけかんがえていればいいということはいえる。あたりまえだyo!
日差しにかんしては、空いていれば、状況に応じて座席を移ればいい。窓側よりは通路側のほうがうごきやすいのはたしか。
こうして各地の鉄道に乗って仕事をするのも、今年でさいごになりそうだ。つくづくおもしろい時間だった。以上、連絡おわり。