ぶら下がり日誌~ボルダラーへの道~

釣りときどき岩、そして

パタリロ

 夏、夏夏夏の音。蝉にコオロギ、キリギリス。花火、風鈴、波の音―オットこいつは年中か。

 

 夏夏夏の風物詩。井戸にスイカに枝豆ビール―やっぱりこいつも年中だ。

 

 夏こそ! ・・・何だろう? 何かの本でよくあるコピーの例として「〜こそ!」があると読んだことがあるが、夏こそ! 何をしたらいいのか、どうにもうまい考えが出てこない。実際、人間は夏に何をすればいいんだろう? 「水でも撒くか?」 「馬鹿げてるよ」

 

 昔見たテレビの実験で、とある街全体で道路に打ち水を施して、気温の変化を測ったところが0,2度くらいしか下がらなかったのを見て吃驚した覚えがある。もう10年以上前の記憶だから、間違いかもしれないが、労多くしてってやつだなあ。自分の手首をウチワ代わりにするようなものか。

 

 しかし「夏」という字はあまり書くとそれだけで暑苦しいな。

 

 

パタゴニア