万年筆のインクばなしのつづき。
Royal Blueは1日たつと青にかわっていた。いつもレポート用紙に書いていて、PCに清書したらくずかご行きにしているので、たまたま気がついた。
こうなると、インクの色の変化をたのしむという意味でも、ひとつながりの文章を、丁寧に書きたくなってくる。絵を描くのもよさそうだ。
きのう駅南の「パピエ」という文房具店に行ってみたものの、つかえるインクカートリッジは見あたらず。ひとまず国道沿いの「文具生活」のお世話になることに決定。
以上、連絡おわり。