ぶら下がり日誌〜ボルダラーへの道〜

子育て、仕事、パン、文具。ときどきファミコン。

詩的自由

 人間原理とは、自然法則は偶然そうなったのではなく、そこには人間が関与しているというかんがえだと認識しているが、あっているか知らない。ユマニスムとおなじような意味合いのことばだとおもうがこれもはっきりしない。要するに認識論につらなるかんがえだろうと独りぎめにしているが、ぜんぜんちがうかもわからない。

 

 冒頭の詩的自由は詩的破格、詩的許容ともいわれる。原語はPoetic lisenseで、要は「話は盛っていいですよ」ということかとおもわれる。

 

 すぐに「要は」というひとを信用しないで下さい。要するに何もわかっていないのだから。以上、連絡おわり。